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排煙窓の修理してますか?

今回は問い合わせが増えております、排煙窓のご紹介です。

換気以外にも、暑いので開けたいなど冬の間は開閉していないためか
固着して開かない、復旧できない(閉められなくなった)窓の
整備や開閉装置取替の様子を御覧ください。

こちらは軽度の開放不良です。
窓枠のサッシとパッキンがくっついてしまって開かなくなってました。

そこでプッシャー(押し出しバネ)を取り付けました。
簡易的ですが、開ける力を強くするだけでも効果があります。

普段から開閉をしていると元気に開いてくれる排煙窓
ですが、中には特殊建築物定期調査(3年に1回)の時しか動かさない
ケースや、貸しテナントの都合で棚やらパーテーションで隠れて
しまい、存在自体知られていない窓もしばしばあります。

両サイドにプッシャー取り付けました。

問題はこういう高いところの窓です。
「開けたはいいけど復旧できない、できなかったらどうしよう」
そういう理由で開放しないという施設やビルの意見もよく聞きます。

ハンドルで巻き上げるタイプだと、ワイヤーの劣化で
開閉装置の中で絡まったり、ワイヤーが摩耗して切れてしまったり、
経年劣化が原因で動かなくなってしまいます。
有事の際、特に火災が発生したとき煙を排出できません。
画像は復旧できずに針金で括って固定しているところ。
開けっ放しになると雨水がじゃんじゃん入ってきてしまうので応急処置したのだと思います。

ワイヤーの張替えと滑車、開閉装置も取り替えた時の画像です。
ワンタッチでスムーズに開放できました。

こんな感じにハンドル固定、放置してる排煙窓はありませんか?
いわゆる3密を防止するためにも換気は大事ですよね。

コロナの影響下ではありますが、排煙窓の調査、見積承ります。

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排煙窓の修理を行いました

今回は大阪府松原市にある商業施設の排煙窓の修理を行いました。

 

自然排煙といえば排煙窓なのですが、換気目的で設けている場合も多いです。

 

機器の取り替えとオペレーターの位置変更を依頼されました。
開閉の際、ハンドル操作をするのですがハンドルを回そうとすると机の間仕切りに当たってしまう。
テナントが代わり後から内装工事するとこのような棚やパーティーションによる操作障害・視認障害が多々起こります。

 

既設の機器を取り外していきます。

 

続いて新しい機器の取り付け。
少し上にハンドルを設置できればスムーズに開閉が行えます。

 

既設の機器があったところはプレートで目隠し。

 

設置完了。
今回の排煙窓は隣の部屋の排煙口と連動していたので動作試験も行いました。
防災の知識もないと取り替えが難しい例です。

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防排煙設備修理工事 排煙窓起動装置取替

排煙窓の手動起動装置の取替工事です。

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ハンドル部分が折れています。

作動しても巻取りによる復帰が出来ない状態でした。

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これを取替、ワイヤーも新しく引き換えました。

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フェイスも取替えました。

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作動試験実施

動作良好(屋外から撮影)以前より巻取りも軽くなりました。

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復帰時の無理な巻取りには注意したいですね。

また、自主点検や換気の意味で数ヶ月に一度、開放することで固着軽減の効果が見込めるので

おすすめです。

 

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